2010年09月28日
2010年JAJA-KIDS'名東教室 9月レッスン最終日
昨日の JAJA-KIDS'のレッスンでの事。
レッスンが終わった後、1人のママと帰りぎわにコミセンの前での立ち話しの中で、上のお子さんの事で、今色々悩んでいるとの話しになり、よくよく聞いてみると、最近生活の環境に変化があったり、下のお子さんもまだ授乳など手がかかるため、時として相手をしてあげられない事もあり、それが最近お子さんの様子を見ていて、「精神的にストレスになっているのかな」と思えるサインに気がつき、少しかわいそうな事をしているかもと言う事でした。
上のお子さんは3歳前後ですが、もう子供はそれぐらいの年齢でもなんとなく周りの状況を理解して、空気も読める様になってきているもので、みんながみんなそうではないのですけども、特に繊細なお子さん程ストレスの蓄積が顕著に出る事があるようですね。
実は私の息子はこのお子さんと同じぐらいの年齢の時に、精神的なストレスから「ちっく」になってしまいました。
当時は私は仕事で夕方出勤の勤務のある職場で働いていて、パパも毎日帰宅が夜中過ぎと言う事もあり、おまけにお互い仕事も簡単に休めなかったため、時として民間のベビーシッターさんにあずけたり、自分達の親と言えば、パパにはすでに両親も身内もいないため、私の遠方の実家にあずけるため、出勤前に高速に乗って連れて行き、仕事が終わってから夜中に迎えに行くと言う、落ちつきのない生活パターンでした。
それは、本当は子供にとっては相当ストレスになっていたのだと思います。
そんな生活を思い直すきっかけになったのが、3歳の誕生日が過ぎてまもないころ、普通かからない、「かわさき病」にかかってしまった事でした。
ある日異常に熱がでて、クスリを飲ませて様子を見てもいっこうに下がる気配はなく、風邪にしては変だと思って急いで病院に連れて行ったのですが、病院でも最初は風邪かなと言う事だったのですが、その時にたまたま「かわさき病」に詳しい先生がいて診察をしてもらったところ、可能性があると言う事で、検査をするため、その夜すぐに藤田保健衛生へ入院する事になりました。
この時たまたまこの先生がいてくれたおかげで、早期発見ができて本当に運が良かったと今でも感謝しています。
それから、約1ヶ月近く入院生活が続くのですが、私もパパも職場に言って、極力交代交代で仕事を休みながら一日子供のそばにいて、休めない時には病室で朝まで子供のそばにいて、それから私もパパも会社に出勤する生活になりました。
その1ヶ月の間に子供と私達の今までの生活の事を思い返して、このころから子供が元気で退院したら、もう少し子供にとってゆとりのある生活パターンになる様、環境を変えようと思いました。
子供が「かわさき病」にかかった事は、本当に大変でしたけど、この出来事で、子供を育てる難しさをある意味教えられたり、子育てに対する環境を考え直す良いきっかけになったと思っています。
今回話しをしてくれたママは、まずはお子さんのサインに気がついてあげた事、とっても重要な事だと思いますよ。
その子供のSOSを感じ取ったら、自分ができる事、周りに協力してもらわないないとできない事、色々あると思いますが、少しずつでもお子さんのストレスを軽くしてあげれる様、がんばってもらいたいなと思います。
ちなみに私と私の息子ですが、子供が退院してまもなく、夕方からの勤務のある職場を離れ、あっちこっちの移動もなくなり、一緒に過ごす時間を増やしたからでしょうか、いつのまにか「ちっく」が治ってしまいました\(^_^)/
「かわさき病」の影響もすでになく、今では元気に走りまわっています。
その分、今度は怪我をして帰って来ることもあって、その点では心配する事は今もありますが、子育ては子供が本当に自分の手から離れるまでは、心配の繰り返しなのかなとつくずく思う今日この頃です。

投稿者 masami:2010年09月28日 23:34
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